Home

Field Notebook. (2008.07.22→2010.08.11)

アカボシゴマダラ幼虫まだ休眠中〜2頭減りました。

桜の開花後しばらく花冷えが続いていましたが、ようやくまた暖かくなってきました。昨秋から観察継続しているエノキも、数日前から、低い位置の枝から順に少しずつ葉が開きはじめています。

低い位置の枝の様子

撮影日:2009/04/07
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×240
撮影機器:RICOH R8
Memo:低い枝の葉は開きはじめた。

高い位置の枝の様子

撮影日:2009/04/07
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×240
撮影機器:RICOH R8
Memo:高い枝の葉はまだ開かない。

で、このエノキで越冬休眠中のアカボシゴマダラ幼虫ですが、一昨日まで9頭居たのが7頭に減りました。減った2頭のうち1頭は行方不明ですが、もう1頭は明らかに鳥にやられたっぽいです。考えてみれば鳥たちも春は繁殖シーズン。幼虫たちにとって、これからのシーズンの方が、冬よりも危険なのかもしれません。実際、最近はカラスの♂が♀に求愛行動していたり、シジュウカラが2羽連れだって飛んでいたり、ペアのヒヨドリが営巣場所の品定めっぽい行動をしていたり、といった様子を見かけるようになっています。

鳥にやられた?アカボシゴマダラ幼虫の残骸

撮影日:2009/04/07
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×240
撮影機器:RICOH R8
Memo:鳥にやられた?幼虫の残骸。

残る7頭は依然休眠中ですが、休眠位置はあちこちかなり変わっています。前回レポートしたとおり、気温が上がると動き回ることがあるのでしょう。エノキの葉も開きはじめたので、いつ本格的に休眠から覚めて活動再開するのか、楽しみです。

アカボシゴマダラ越冬幼虫の3月

3月に入ると、辺りは駆け足で春めいてきます。道端や線路沿いの枯草の草叢の下から新しい緑色の葉が伸びてきますし、タンポポや菜の花がちらほら咲きはじめたな、なんて思っているうちに、ある日オオイヌノフグリが一斉に咲き始めました。近所の空き地でも、ハコベがぽつぽつ出てきて咲いているな、と思った翌週には、もうハコベでいっぱいになっていました。

桜前線の北上も駆け足です。気象庁は21日に東京のソメイヨシノの開花を宣言しました。我が家の近所の「富士通ゼネラル」敷地内の桜ももう咲き始めています。

定期的に観察している越冬休眠中のアカボシゴマダラにも、春が近づくにつれて変化が現れてきました。一見、あいかわらず越冬休眠中のように見えるのですが、以前と静止位置が違っている個体があるのです。ま、百聞は一見に如かず、写真で見てもらいましょう。

アカボシゴマダラ越冬幼虫(1)

平成21年3月10日

撮影日:2009/03/10
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×240
撮影機器:RICOH R8
Memo:
最初3頭並んでいます。(2月までは、並んでたのは2頭だったような…)

平成21年3月18日

撮影日:2009/03/18
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
Memo:
2頭に減って、しかもデカイやつの躰がくねっとなっています。

平成21年3月23日

撮影日:2009/03/23
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
Memo:
デカイやつの躰がまっすぐになりました。

アカボシゴマダラ越冬幼虫(2)

平成21年3月10日

撮影日2009/03/10
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×240
撮影機器:RICOH R8
Memo:
はじめ、上を向いて静止していたのが…

平成21年3月18日

撮影日2009/03/18
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
Memo:
下向きになりました。

平成21年3月23日

撮影日2009/03/23
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
Memo:
じっとしています。

上の(1)(2)は、どちらも同じエノキで越冬しているものです。このエノキには、全部で7頭が越冬中だと思ったのですが、数えなおしたら9頭に増えていました。

最後の23日の写真で、エノキの新芽がふくらみはじめているのが確認できます。10日に「休眠から覚め始めている…?」と思ったときはまだ新芽は固く閉じてたので、「休眠から覚めるのが早すぎる」と心配しましたが、どうやら杞憂だったようです。

アカボシゴマダラ越冬幼虫(3)

もう一本、無惨にも伐採されてしまったエノキの根元で越冬中の個体(3頭)の方はどうでしょうか。3月18日にちょっと見てきました。

時間がお昼過ぎ(12時半ごろ)と、一番暖かい時間帯だったためか、かなり活発に動いている様子が観察できましたので、短いですが動画に撮ってきました。

かなり活発に動いているでしょう?ところが、以前にも報告したとおり、このエノキは根元から伐採されてしまったので、この個体は無事に休眠から覚めても新芽にありつけません。可哀想ですが…、そのまま放置です。

多摩川土手にて

よく晴れて暖かい一日でしたので、そろそろ蝶の姿が見られないかと多摩川土手へ出掛けてみました。

モンキチョウ

撮影日:2009/03/15
撮影場所:多摩川土手(川崎市高津区)
画像サイズ:360×270
撮影機器:RICOH R8

(↑)日の光をいっぱいに浴びようと、翅を身体ごと斜めに倒しています。この日、モンキチョウは5〜6頭見かけました。

キチョウ

撮影日:2009/03/15
撮影場所:多摩川土手(東京都府中市)
画像サイズ:360×270
撮影機器:RICOH R8

(↑)キチョウです。この蝶も太陽光に対して真横を向き、心持ち身体を斜めに傾けています。キチョウはこれ1頭きりしか見かけませんでした。

このほかに、モンシロチョウ、キタテハなどの姿が見られました。いずれも今年初見です。早春のうちは、生田緑地などよりも草原性の河原のような環境の方が蝶の姿が見られますね。

アカボシゴマダラの遅い羽化について

2008/11/18のエントリーで、晩秋の11月に羽化したアカボシゴマダラについてレポートしたが、さらに遅い2008/11/27に羽化した記録を見つけた。

arrow_hand2.png
探蝶逍遥記:アカボシゴマダラの遅い羽化(11月27日)

こちらの記事によれば、このアカボシゴマダラは10月29日蛹化した個体とのことで、私が観察した個体の蛹化時期(10月28日)とはわずか1日違い。これに対して羽化は9日も遅れているので、かなり長い蛹期だったことになり、ブログ作者のfanseabさんも驚いたコメントを残しておられます。

それにしても11月も末になって羽化するんだな、と思ったら、神奈川県下では12月中旬の羽化事例も報告されているとあったのでまた驚きました。

管理人が住む神奈川県においては、12月中旬の羽化事例が報告されています。それに比べればそれほど驚くべき記録ではないのですが、(以下略)

ということは、もし年末年始に無惨なことになった蛹が羽化していたら、新記録だったのかな。

それはともかく、この探蝶逍遥記というブログ、凄く美しくて臨場感のある蝶の写真が満載で、ファンになりそうです。

更新中断中のアカボシゴマダラ観察記(まとめて投稿)

XREA無料サーバーの容量オーバーによる更新中断中の観察メモ(まとめて投稿)

2008/12/28 : アカボシゴマダラ幼虫を17頭確認

11月5日に見つけたエノキの幼木に付いたアカボシゴマダラの幼虫と蛹を、12月10日に続き、もう一度確認に行ってみた。

新たに見つけた黒い蛹の写真

撮影日:2008/12/28
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:360×270
撮影機器:RICOH R8

(↑)12月10日に見つけた2つの蛹のうち、黒い方は葉とともに無くなってしまっていた。(羽化したのか、葉とともに落下したのかは不明)
その代わり、もっと地面に近い枝に、もうひとつ別の黒い蛹があるのを発見した。
なお、緑色の蛹の方は無事残っていた。

樹幹越冬中の終齢幼虫

撮影日:2008/12/28
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:360×270
撮影機器:RICOH R8

(↑)アカボシゴマダラは3齢または4齢幼虫で越冬するような話を聞いているが、こいつはどう見ても終齢幼虫だろ。ここ数年の神奈川県下での分布拡大は中国産亜種の人為的放蝶が発端だということなので、まだ越冬形態が安定していないのかもしれない。(蛹もあるくらいだし)
ちなみに、この日、この小さな幼木の樹幹で越冬中の幼虫をきちんと数えてみたが、何と17頭も確認できた。これはいくら何でも多すぎるだろ。だってこの幼木って、こんなに(↓)小さいんだよ?

11月5日に撮ったこの幼木の写真

撮影日時:2008/11/05
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320(縮小済み)
撮影機器:RICOH R8

<

p style=”clear: left”>

2009/01/08 : 無惨なり。エノキ幼木伐採。

上記の通り、昨年12月28日に樹幹越冬中の幼虫17頭、蛹2個を確認したばかりのエノキの幼木が無惨にも伐採されていた。

R0012796.JPG

撮影日:2009/01/08
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8

(↑)無残にも切り倒された幼木の残滓。こんな誰も住んでいないあばら家の玄関先に生えたものを、誰が何のために切り倒したのか。(最近、この木の周りで挙動不審な行動を取っていた私のせいではない、と思う)
かわいそうに思ったが、生き残った蛹(1個)や幼虫たち(3頭)は自然の摂理に任せることにして、そのままにしておいた。アカボシゴマダラじゃなかったら、助けたかも。

地面に転がっていた黒蛹の写真

撮影日:2009/01/08
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8

(↑)黒い蛹は、地面に転がっていた。(今回は、自然の摂理に任せようとそのままにしておいた)

粉微塵になった緑色蛹の写真

撮影日:2009/01/08
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8

(↑)この粉微塵になっているのが、緑色の蛹の変わり果てた姿ではないかと思われる。

切り株の根元にしがみついていた越冬幼虫・その1

撮影日:2009/01/08
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8

切り株の根元にしがみついていた越冬幼虫・その2

撮影日:2009/01/08
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8

(↑)切り株の根元に、かろうじてしがみついている越冬幼虫が3頭居た。でも、この子たちが春に新芽にありつけることはもうないのだろう。

また、アカボシゴマダラの蛹を2つ発見

11月5日に見つけた、アカボシゴマダラの幼虫が居るもう1本のエノキを久しぶりに確認しに行ってみました。

樹幹越冬中のアカボシゴマダラ(幼虫)

撮影日:2008/12/10
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:11.7mm
露出時間:1/11秒(Auto)
ISO感度:200
絞り:F4.4
露出補正:±0EV

(↑)この木も、越冬幼虫が5匹も居る。こんなに小さな木なのに。春は新芽争奪戦だな。

アカボシゴマダラの蛹の写真

撮影日:2008/12/10
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:13.1mm
露出時間:1/90秒(Auto)
ISO感度:322
絞り:F4.5
露出補正:±0EV

(↑)なんと、蛹化したばかりのような瑞々しい蛹を見つけた。但し、蛹化場所はやっぱり葉裏なので、間もなく落下の運命か。

もうひとつの蛹。黒ずんでいる。

撮影日:2008/12/10
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:7.1mm
露出時間:1/48秒(Auto)
ISO感度:322
絞り:F3.9
露出補正:±0EV

(↑)もうひとつ蛹があった。これで、今年アカボシゴマダラの蛹は4つ見つけたことになる。ところで、こちらはなんか黒ずんでるんだけど、もしかして羽化が近いのかな?

終齢幼虫の写真

撮影日:2008/12/10
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:7.1mm
露出時間:1/36秒(Auto)
ISO感度:322
絞り:F3.9
露出補正:±0EV

(↑)終齢幼虫も見つけた。但し、蛹化まではまだまだかかりそうな個体だ。

終齢幼虫の居場所周辺の写真

撮影日:2008/12/10
撮影場所:川崎市高津区新作4
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:7.1mm
露出時間:1/17秒(Auto)
ISO感度:322
絞り:F3.9
露出補正:±0EV

(↑)この終齢幼虫、居場所の葉もすでに枯葉ですが、それどころかご覧の通り周囲の枝からすべて葉が落ちてしまっており、食べるものが何も無い状態。どうすんのかな?

蛹が行方不明

一昨日落下していたのを救出したばかりのアカボシゴマダラ蛹ですが、2日目の今朝には行方不明になっていました。

蛹が無い!?

撮影日:2008/12/03
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:5.7mm
露出時間:1/34秒(Auto)
ISO感度:141
絞り:F3.6
露出補正:±0EV

(↑)挟んでおいた場所に蛹が無い。落下したのか、誰かに見つかって取り払われてしまったのか…。付近を少し探してみましたが、不審者と思われたのか声をかけられてしまったので数分で捜索断念しました。

蛹は行方不明になってしまいましたが、エノキの樹幹をよく見てみると、越冬幼虫が多数見つかりました。全部で7匹確認できましたが、下の写真にはそのうちの5匹が写っています。

樹幹越冬中のアカボシゴマダラ(幼虫)

撮影日:2008/12/03
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:640×640

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:5.7mm
露出時間:1/36秒(Auto)
ISO感度:100
絞り:F3.6
露出補正:+1.3EV

(↑)元画像は640×640pixelでUpしてあります。もっと良く見たい方は、拡大してご覧下さい。

ああ〜、蛹クン、ついに落下。

歩道に落下したアカボシゴマダラの蛹

撮影日:2008/12/01
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:7.1mm
露出時間:1/45秒(Auto)
ISO感度:183
絞り:F3.9
露出補正:±0EV

(↑)風に激しく翻弄されながらも、命綱1本で耐えていた蛹クンですが、今朝見たらとうとう落下してしまっていました。やはり、あのまま冬を越えるのは無理だったのね。

うーん、ところでどう解釈したら良いのでしょうね。「アカボシゴマダラは幼虫越冬」ということですが、蛹が冬を越えないのは「寒さのせい」なのか、「蛹化場所である葉の落葉一緒に落下してしまうため」なのか。図鑑とかには理由まで書いてないので、ちょっとだけ疑問です。

人為的に移動させたところ

撮影日:2008/12/01
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:8.9mm
露出時間:1/36秒(Auto)
ISO感度:200
絞り:F4.2
露出補正:±0EV

(↑)さて、落下した蛹は「自然の摂理」ということで放っておいても良かったのですが、「ぶら下げておけば越冬するのかしら」という好奇心を抑えきれず、近くの塀に絡みついた蔓に蛹の付いた枯葉ごと挟んでおいてやりました。挟んだだけなので何時まで保つかわかりませんが、運が良ければ…

風に翻弄される蛹クン

いつも観察している駅前のエノキの葉が少しずつ散り始めた。とばっちりを受けたのが11月13日
に蛹化したばかりのアカボシゴマダラ。蛹化場所に選んだ葉が落葉してしまい、命綱1本でぶら下がった状態になってしまった。命綱の糸はかなり丈夫そうだが、風に翻弄されてきりきり舞いになっている様子を見ると、とても冬を乗り切れそうには見えない。

連写1
連写2
連写3
連写4
連写5
連写6
連写7
連写8
連写9

撮影日:2008/11/26
撮影場所:川崎市高津区久本
画像サイズ:160×160

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:10.4mm
露出時間:1/64秒(Auto)

ISO感度:322
絞り:F4.3
露出補正:±0EV
※連写モードで撮影

<11月27日追記>

(↓)命綱の部分を拡大して撮影してみた。葉柄は完全に枝から外れ、糸1本でぶら下がっているのがはっきり分かる。

命綱の拡大写真

菅生緑地(東地区)にて

今日は気分を変えて、川崎市宮前区の菅生緑地(東地区)へ行ってきました。起伏はあまりありませんが、大きな広場と遊具があり、子供連れや犬連れの人で賑わっています。

アカボシゴマダラ?の越冬幼虫

以前から、菅生緑地(東地区)にはエノキの大木が1本あるのを知っていたので、根元の落ち葉を何枚かめくってみたところ、越冬幼虫を1匹発見しました。

アカボシゴマダラ?の越冬幼虫の写真

撮影日時:2008/11/23
撮影場所:川崎市宮前区 菅生緑地(東地区)
画像サイズ:320×320

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:ON
焦点距離:35.4mm
露出時間:1/189秒(Auto)
ISO感度:383
絞り:F5.2
露出補正:-1.0EV

(↑)背中の突起は…、これは4対でアカボシゴマダラだよね?でも、1対がやけに小さいなあ。もしかしたらゴマダラチョウかもしんない。(自信ない)

夕景写真

夕焼けに浮かぶ鉄塔のシルエット

撮影日時:2008/11/23
撮影場所:川崎市宮前区 菅生緑地(東地区)>
画像サイズ:360×270

撮影機器:RICOH R8
フラッシュ:OFF
焦点距離:8.9mm
露出時間:1/52秒(Auto)
ISO感度:125
絞り:F4.2
露出補正:±0EV

(↑)夕焼け空に鉄塔のシルエットが格好良かったので撮ってみた。構図がイマイチ決まってないなあ。

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top