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川崎市内市街地 Archive

ナガサキアゲハ♂

市内にて、ポツポツと小雨がパラつく中、吸蜜行動中のナガサキアゲハを目撃しました。新鮮で綺麗な夏型♂でした。

場所は、7月7日のEntryに「ダイミョウセセリを目撃した」と書いた川崎市高津区向ヶ丘所在の県公社住宅敷地内です。隣接する学校を娘の学期末面談の為に訪れた帰りがけのことでした。生憎、妻と娘を連れていた上、カメラを持ってきていなかったので撮影は出来ませんでした。

子供たちが夏休みに入れば、水曜日にも娘と散歩に出られるようになるので遠征できない分、楽しみたいと思います。

夏が、来た。

今日は健康診断の為に大岡山の病院に寄ってからの出勤。いつもと違うルートを通っての自転車通勤となったが、途中の世田谷区の下馬6丁目付近で新鮮な夏型ナガサキアゲハ♂に出逢った。

そういえば、このところ連日、マンションエントランス前のクスノキの周囲をアオスジアゲハが旋回し、そこかしこの街かどをアゲハが飛び交うようになった。昨日、今日と2日連続で新鮮な夏型クロアゲハにも出逢った。いつの間にか、もう夏が来ていたらしい。

それにしても、4日に丹沢の山の上で出逢ったクロアゲハよりも街なかで昨日、今日見かけたクロアゲハの方がよっぽど新鮮だったぞ。なぜだ?

目撃記録書き忘れ

書き忘れていたが、ゆたかの自然散歩。7月9日の記事を読んで思い出したのでメモ。φ(..)

と言ってもメスグロヒョウモンを目撃したわけではなく、オカトラノオ繋がりで思い出しただけです。

川崎市高津区向ヶ丘の某学校のすぐ脇にある公社住宅の敷地内でオカトラノオが咲いていた。何か来てないかな、と覗き込んでいたら、ふいに現れたのが…。

ダイミョウセセリ

何だ普通種じゃん、と思うかもしれませんが実は私は初見。何で見たこと無いんだろう?と常々思っていた種のひとつです。

生憎カメラを持っていなかったので携帯カメラで撮ろうと追いかけたが合焦スピードが遅すぎてどうにもならず、証拠写真すら無し。あくまで目撃記録、ということで。

アゲハ♂の吸水行動

自宅からわずか50mの道端で、新鮮なアゲハ♂が吸水行動をしていた。 出勤時間だったが、自転車通勤を止めて電車で出勤することにすれば10分くらいは余裕が出来るので粘って撮影してみた。6月中はまったく出撃できずにフラストレーションが溜まっていたので、わずか10分でも蝶を追いかけることが出来て楽しい。

アゲハ♂の吸水行動 | Papilio xuthus
川崎市高津区末長 | 2010/06/28
アゲハ♂の吸水行動(1)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/153 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

アゲハ♂の吸水行動(2)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/153 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

アゲハ♂の吸水行動(3)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/153 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:最初道端で撮っていたのが、アパートの敷地内へどんどん入っていくので追いかけて撮った。ただ、曇っていてやや薄暗く、どうしてもシャッタースピードが上がらなかった。よく考えたら、内蔵ストロボ焚けば良かったのではないかと今さらながら気が付いた。orz

久本鴨居町公園のジャコウアゲハ

久本鴨居町公園のアベリアの植え込みで、ほぼ2年振りにジャコウアゲハ(♂)を見ました。予定があって時間がない中10分ほど粘って追いかけましたが、飛び去ることは無かったものの、静止することなく飛び移っていくので、パスト連写の無いR8では写真は撮れませんでした。(残念)

久本鴨居町公園のアベリア植え込み

久本鴨居町公園のアベリアの植え込みは一昨年までジャコウアゲハの吸蜜スポットになっていて、発生時期の天気の良い日には次々とジャコウアゲハが吸蜜に訪れる姿が観察できていました。当時この公園から西側わずか100~200mほどの久本山の斜面が伐採された状態で永らく放置されており、おそらくその斜面が相当個体密度の高い発生地になっていたと推測しています。

その斜面でマンション建設が始まったのが昨年。おかげで、久本鴨居町公園にあれだけ頻繁に吸蜜に訪れていたジャコウアゲハの姿が、昨年は1頭たりとも観察できませんでした。昨年9月18日のエントリーにも、そのへんのことを少し書いています。

マンション完成後の今春の第1化の発生シーズンにも久本鴨居町公園でジャコウアゲハを見ることは無かったので、もうほとんど絶滅状態なのかなあ、と心配していたところです。今日、個体密度こそ低くなったのでしょうが、何とかジャコウアゲハが生きながらえていることを確認できたのがとても嬉しいです。

久本鴨居町公園から見た斜面マンション

↑の写真の赤枠で囲ったところが、件の斜面マンションです。一昨年まではここに広大な伐採斜面がありました。

ウラゴマダラシジミではなかった

意外なところでウラゴマダラシジミに遭遇。 こんなところに生息していたのですね。 ルリシジミ♀の間違いでした。

ウラゴマダラシジミルリシジミ♀ | Celastrina argiolus Linnaeus
川崎市高津区千年 | 2010/06/17
ルリシジミ♀
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:小学校裏手から影向寺方面へ登っていく坂道。今日はやたらとスジグロシロチョウが多いな、と思っていた矢先に道端の木陰に静止している怪しいシジミに注意を惹かれた。やや開き気味の翅の表面がわずかに見えた。-ウラゴマダラシジミだ!と思ったらルリシジミ♀でした。ゆたか。さんご指摘感謝。

ルリシジミ♀
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/203 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:何とか翅の表面も写したい、とアングルをいろいろ変えて撮ってみた。自分の影が写り込まないように、しかも翅の表面が少しでも見えるように。にも関わらず手に持ったデジカメの影が映ってしまっています。この白色斑の大きさは♀でしょうか?初めて見るものだから自信が無いです。もう少し翅をはっきり開いてくれれば…。この白色斑に見える部分、手元の山渓フィールドブックスのルリシジミの写真には無いんですよね。でも翅裏面は疑い無くルリシジミ。表面に目を奪われすぎました。

ルリシジミ♀
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/217 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:もう一度横から、できるだけUpで。

ルリシジミ♀
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

Memo:今度は後ろから翅の表面を狙ってみる。うーん、白色斑、あまり大きくないような気もする。♂かなあ、♀かなあ。自分の中では凄い盛り上がってたんですけどね。やはりゼフィルスは来年のお楽しみか。

スジグロシロチョウ・その他

スジグロシロチョウが非常に多数発生していました。

スジグロシロチョウの交尾拒否 | Pieris melete
川崎市高津区千年(たちばなふれあいの森) | 2010/06/17
スジグロシロチョウの交尾拒否
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=367(Auto-Hi) SS=1/104 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:スジグロシロチョウは本当に多く、あちこちでこのような求愛・交尾拒否の様子が見られた。日陰での撮影だったのでシャッタースピードが遅くて♂の被写体ブレが酷いけど、まあ動きが感じられる写真ってことで許してください。
スジグロシロチョウの吸水 | Pieris melete
川崎市高津区千年(たちばなふれあいの森) | 2010/06/17
スジグロシロチョウの吸水行動
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/84 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:スジグロシロチョウの吸水行動は珍しい光景のような気がしたので撮影。

他には、かなり擦れの進んだヒカゲチョウやサトキマダラヒカゲ、クロアゲハ、アゲハなどが見られた。クロアゲハはたちばなふれあいの森で2~3頭続けざまに現れたので見ると、樹間の奥にサンショウが生えているのが見えた。今度このサンショウの木をよく探すと、クロアゲハの幼虫が得られそうだ。

アカボシゴマダラ

だいぶ日が過ぎてから書いてます。

午前中に寺家ふるさと村で娘が畦から転落した午後(むしろ夕方)、スイミングスクールへの送迎のついでに、スクール前の斜面を少しウロウロしてみました。

この斜面はほんの猫の額ほどの広さですが、夏~秋にかけてウラナミシジミやウラギンシジミ、イチモンジセセリ、テングチョウなどが見られるほか、数本生えているクヌギの梢上でコミスジがテリトリーを張っていたりするなど、ちょっとした憩いの空間ではあるのです。

スイミングスクール前の斜面

コミスジが撮れないかと思っていたのですが、居ませんでした。 居たのはキタテハとモンシロチョウくらい。つまらんなー、と思っていたらスイミングスクールの建物上空を白化型のアカボシゴマダラがふわ~っと滑空して現れました。

降りてこなかったので撮れませんでしたが、考えてみれば今年アカボシゴマダラは初見です。昨年、市街地内であれほど普通に見られたのに今年はまったく見ないのは、やはり天候不順がこの移入種の発生にも影響を与えているのでしょうか。

コウチスズメ♀しかも産卵

6月7日の朝、マンションのエントランスホール天井にスズメガが1頭へばりついていた。蝶と蛾は同じ鱗翅目で分類上あまり区別に意味はないので、このBlogでは同定が比較的容易な中大型種であれば蛾も取り扱おうと思っているので、今回も撮っておいた。

コウチスズメ♀ | Smerinthus Tokyonis
川崎市高津区 | 2010/06/07
コウチスズメ♀
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光 Flash-ON
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:スズメガならすぐ判るだろうと思っていたのだが、意外に難しい。【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】の画像ではブドウスズメかハネナガブドウスズメが一番似ているようだ。発生時期を考えるとこの2種ならハネナガブドウスズメの方が可能性が高いが、どうだろうか。
Memo:【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】の掲示板コウチスズメと教えていただいたので追記修正しました。

同定の問題もともかく、写真をよく見ると緑色の卵のようなものが写っている。帰宅時、まだ居たので角度を変えて撮影してみた。やっぱり卵のようだ。♀確定。

コウチスズメ♀ | Smerinthus Tokyonis
川崎市高津区 | 2010/06/07
コウチスズメ♀(角度を変えて撮影)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/104 分割測光 -1.7EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:この角度で見ると合計6個も産卵してる。ちなみにここはマンションのエントランスホールの天井であって、当然孵化しても幼虫は育たない。

2日連続の晴天日

本日もからっとした快晴。気温も上がりました。しかし、毎週水曜日は家事遂行日なので会社は休みでもやっぱり出撃できません。

とりあえず、朝娘をスクールバスのバス停まで送った後に、駅前の小山に5分だけ寄り道してみた。

サトキマダラヒカゲ | Neope goschkevitschii
川崎市高津区久本1 | 2010/06/02
サトキマダラヒカゲ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/270 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:溝の口南口駅前の小山にて。駅前から分け入る小径はほんの十数メートルしか入れない。でも分け入ると必ず何か1頭くらいは飛び出してくれる。この小径はたぶん奥の竹藪に入るための径で、そもそもここは私有地だから、本当は入っちゃいけないところ。

午後、今度は迎えに出た時に、バスが来る時間まで15分ほど余裕があったので小学校の裏山へ登る坂道を片道5分ほど登ってみた。昨日の散歩で登っていった道だ。

昨日と同じ場所でコミズジが静止していた。また、やはり昨日と同じ場所でキタテハ♂2頭がテリ争いしていた。そんなキタテハ♂の静止写真。

キタテハ♂ | Polygonia c-aureum
川崎市高津区千年 | 2010/06/02
キタテハ♂
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/270 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:昨日よりも近寄って撮れた。ちょっと画面の下の方に寄り過ぎちゃったかな。

キタテハに寄っていたらもう時間切れになったので走ってバス停へ戻った。戻る途中の駐車場でも、キタテハ♂2頭がテリ争いしているのが見えた。

久しぶりの暖かい晴天日

今日は久しぶりの暖かな晴天日でした。たまたま仕事は休みを取っていたのですが、所用で取った休みなので出撃はできません。でもせっかくなので所用先へ行く途中などに周りをキョロキョロ…。市街地内なので蝶はあまり居ませんが、時折目に飛び込んでくるものが居てそれなりに楽しみました。

まず所用先の隣にある大規模マンション敷地内の花壇で吸蜜中のイチモンジセセリを発見。

イチモンジセセリ | Parnara guttata
川崎市高津区久本3 | 2010/06/01
イチモンジセセリ
RICOH R8
18.7mm(105mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/620 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:秋には嫌と言うほど目にする蝶だけど、初夏のこの時期はあまり目にしない。山渓 Field Books に第1化は6月頃からと書かれているので、第1化の出始めかな。

所用が終わって帰宅する途中、黒系アゲハが目の前1mをすぃ~っと滑空していった。後翅外縁に赤斑が並ぶ紋様はクロアゲハっぽい。しかし尾状突起を欠き丸みを帯びた翅の形状は間違いなくナガサキアゲハ。赤斑以外は真っ黒なので♂か。悠然と飛び去るのを目で追いながら「ナガサキアゲハってこんなに後翅外縁に赤斑発達してたっけ?」とちょっと首を捻る。

遅い昼食を摂ったあと、今度は娘を迎えに再びスクール・バスのバス停へ向かう。途中、市営団地の花壇を覗いてみたが、モンシロチョウとヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン♀くらいしか居なかった。

ヤマトシジミ♀ | Pseudozizeeria maha
川崎市高津区末長 | 2010/06/01
ヤマトシジミ♀
RICOH R8
18.7mm(105mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/310 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:今年はあまりヤマトシジミを見かけていなかったので撮っておいた。

娘を受け取ったらもう15時半過ぎだ。帰宅すると16時なのでもう散歩に出かける時間ではない。ということで、娘の荷物は私が背負い、近くの小学校の裏手の坂を登って付近を散歩してから帰宅することにした。

坂を登っていくと高枝の上でコミスジが静止しているのが見えた。が、ちょっと遠すぎる。次にちょっとした草原でキタテハの♂2頭が激しく追飛しあっていた。狭い場所でやり合っているので停まらないか?と思ったらふいに1頭が♀を見つけたらしく、求愛を始めた。もう夢中のようで、近くをモンシロチョウなどが通りかかっても見向きもしない。

キタテハ(求愛) | Polygonia c-aureum
川崎市高津区千年 | 2010/06/01
キタテハ(求愛)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/350 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:交尾シーンが見られるかなと待っていたが、しばらく求愛を続けた後、通りかかったモンシロチョウを追飛して♂が飛び去った。あれれ?さっきは夢中でスルーしたくせに。

このへんは農地(畑)が多いのでモンシロチョウはたくさん居る。他にはアゲハやサトキマダラヒカゲなどを見かけた。そろそろ帰ろうか、と「たちばなふれあいの森」の脇を通りかかったら、林縁を何頭かのタテハがバタバタと飛び回っている。ヒカゲチョウだ。

ヒカゲチョウ | Lethe sicelis
川崎市高津区千年(たちばなふれあいの森) | 2010/06/01
ヒカゲチョウ(開翅)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=295(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ヒカゲチョウ(翅裏)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/570 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ヒカゲチョウ(半開翅)
RICOH R8
18.7mm(105mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/570 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ヒカゲチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=218(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:地味な蝶だと思っていたが、今日は「なんて美しいんだろう」と思いながら撮った。翅表の微細な繊毛に陽光が当たってきらきらと光っていた。

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