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キタキチョウ

小雨混じりの東高根森林公園

娘を連れ、東高根森林公園へ傘無しでの散歩に行ってきました。時々小雨がパラつく中を1時間ほど歩きましたが、炎天下で汗まみれになるのと大差ない程度の濡れ具合で歩くことが出来ました。

小径の脇をキタキチョウとヤマトシジミ、スジグロシロチョウが低く飛び交っていたほか、林縁をナガサキアゲハが飛ぶ姿をあちこちで見ることが出来ました。どれももうボロボロでしたが、7~8頭は見たでしょうか。その間、クロアゲハの目撃数は0です。

また、アカボシゴマダラが至るところに居ました。今年、昨年ほど街中ではこの蝶を見かける機会がほとんど無かったのですが…。

湿性植物園では1頭ずつですが、コミスジとクロコノマチョウも見ることが出来ました。

天候の割にはいろいろな蝶が見られ、気温も涼しく、楽しく歩くことが出来ました。

ナガサキアゲハ♂ | Papilio memnon
東高根森林公園(川崎市宮前区) | 2010/07/29
ナガサキアゲハ♂(訪花)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=383(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ナガサキアゲハ(訪花)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=351(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:林縁を飛んでいく個体多い中、1頭だけ訪花していたのを撮りました。翅はだいぶ痛んでいますが…。
クロコノマチョウ | Melanitis phedima oitensis
東高根森林公園(川崎市宮前区) | 2010/07/29
クロコノマチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/73 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:雨のおかげか、暗い樹林内に逃げ込むことなくモデルになってくれました。翅はやっぱり痛んでいますが。
アカボシゴマダラ | Hestina assimilis
東高根森林公園(川崎市宮前区) | 2010/07/29
アカボシゴマダラ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 2560×1920(Trimmed) → 800×600(Resized)
Memo:2頭が絡み合うように飛んで着地しました。ちょっと期待したのですが、この後はほとんど何も起こらないまま飛び立っていきました。♂同士の勘違いだったのかも。

CORESERVERに移転しました。

今まで利用していたXREA+の広告免除契約期間が間もなく(7月31日迄)切れてしまいます。契約期間が切れても広告付きになるだけなら問題ないのですが、ディスク容量も減ってしまって容量オーバーになるので、この機会にCORESERVERに移転することにしました。プランはCORE-MINIです。なお、この投稿が移転後初投稿です。

生田緑地

娘を連れての散策。猛暑日の炎天下でしたから、基本的に日向には出ないように日陰の園路を選びつつ、午前中の9:30~11:40頃まで約2時間ほど緑地内を廻りました。

目撃記録

既に蝶は不活発となっており、あまり多くの個体数は見られませんでした。

  • アゲハ (1)
  • カラスアゲハ (2)
  • ナガサキアゲハ♂ (1)
  • モンキアゲハ (1)
  • オナガアゲハ♂ (1) ※新鮮
  • アオスジアゲハ (多)
  • スジグロシロチョウ (多)
  • キタキチョウ (多)
  • ウラギンシジミ♂ (1)
  • ムラサキシジミ (1)
  • ルリシジミ (1)
  • 不明シジミ (多数)
  • テングチョウ (残骸)
  • コミスジ (1)
  • アカボシゴマダラ (少)
  • ヒメウラナミジャノメ
  • ヒカゲチョウ (多)
  • クロヒカゲ (並)
  • ヒメジャノメ or コジャノメ (少)

アゲハですら1頭しか見られないなど、明らかに蝶たちの活動時間を過ぎてしまっていた。ほとんどの蝶は薄暗い樹林内で目撃したもので、光量不足でまともに写真が撮れていない。

ちょっと吃驚したのは、ホタルの里でモンキアゲハ、七草峠でかなり新鮮なオナガアゲハ♂を見たこと。生田緑地で見るのはどちらも初めて。なお、目撃した黒系アゲハはオナガアゲハ以外はかなり擦れた個体ばかりだった。

アカボシゴマダラはいずれも谷間の探勝路の樹林内で目撃。木漏れ日の中を飛ぶアカボシゴマダラは、遠目にアサギマダラに良く似ており、一瞬どきっとさせられる。

写真

ウラギンシジミ♂ | Curetis acuta
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ウラギンシジミ♂
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/233 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:つつじ山のゴルフ場との境界にある金網に止まっているところ。
コミスジ | Neptis sappho
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
コミスジ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/24 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:つつじ山の樹林内にて。コミスジにしては低所で気長にポーズを取ってくれた個体なのだが、ISO400に固定してもシャッタースピードが1/24にしかならないのであまり良い写真は撮れなかった。
イチモンジチョウ | Limenitis camilla japonica
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
イチモンジチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=383(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

イチモンジチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=238(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:七草峠から尾根道の探勝路に入ってすぐの樹林内小広場にて。擦れ個体だけどテリ張りポーズが決まっていた。
ムラサキシジミ | Narathura japonica
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ムラサキシジミ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/104 分割測光 ±0EV WB=昼光 Flash=ON
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:戸隠不動跡から枡形山へ向かう湿地帯にて。とにかく暗いので 内蔵Flash ON で撮影。撮影中はまったく翅を開いてくれなかったが、撮影前後の飛翔中は翅表の濃青色が目にまぶしかった。
ナガサキアゲハ♂ | Papilio memnon
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ナガサキアゲハ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/17 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:ホタルの里の木道脇の木陰で休息中。翅の破損が酷いが、やっと撮れたナガサキアゲハということで。この写真も暗くて、ISO400固定でもシャッタースピードは1/17秒になってしまっている。
クロヒカゲ | Lethe diana
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
クロヒカゲ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/84 分割測光 ±0EV WB=昼光 Flash=ON
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:今日一番の暗い樹林内で撮影。

朝Field - 多摩川河川敷

少し早めに家を出ることが出来たので、久し振りに朝Fieldへ。ここ数日、頻繁にPapilioの新鮮な夏型が街中を飛び出しているので、出来れば吸蜜ポイントを探してPapilioが撮れると嬉しい。それもナガサキアゲハが撮れると最高だ。

生田緑地も東高根森林公園も久しく行っていないので迷いましたが、どちらも良い吸蜜ポイントを知らないので、結局どちらでもない多摩川河川敷を選択しました。いつものように宇奈根から土手上のサイクリングロードに上がり、多摩水道橋へ向かってゆっくり自転車を走らせながら適当な散策場所を物色。

アゲハ・クロアゲハ

多摩新町付近の林縁のヤブガラシで数頭のアゲハが吸蜜しているのを発見。早速自転車を駐めて撮影開始。

アゲハ | Papilio xuthus
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/07/17
アゲハ(吸蜜)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=271(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:藪の中に大胆に踏み込めばもう少し寄れそうだったが、出勤途中でスーツのズボンなのであまり藪に踏み込めない。ジーンズならもっと踏み込めて良い撮影ポイントになりそうだ。

しばらくアゲハを撮影していたら、クロアゲハも1頭現れた。

クロアゲハ♂ | Papilio protenor
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/07/17
クロアゲハ♂(吸蜜)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=367(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:だいぶ翅は痛んでいて右後翅が破損していた。

ツバメシジミ・コムラサキ

あまり近づけないので、諦めて宿河原へ移動。耕作地周辺に花が多いところなので良い待ち伏せポイントが無いかな、と。

河原ではキタキチョウ♀多数、盛んに産卵行動を取っていたがスルー。耕作地周辺で待ち伏せする前に河岸近くの草むらを覗いてみる。ツバメシジミの♀が居たので撮ってみた。

ツバメシジミ♀ | Everes argiades
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/07/17
ツバメシジミ♀
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=238(Auto-Hi) SS=1/104 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:出逢ったのは5月以来。春先よりひと回り小さい気がする。

さらに樹高3m程度の柳の幼木が数本並んでいたのでダメ元で幹や梢を覗いてみたところ、コムラサキ♂が1頭だけ居た。

コムラサキ♂ | Apatura metis
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/07/17
コムラサキ♂(吸汁)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=322(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 +0.7EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:梢を旋回して飛び込む先を目で追い、慎重に覗き込んだら樹液吸汁中でした。この時点では♂♀不明。

コムラサキ♂(翅表幻光)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=141(Auto-Hi) SS=1/189 中央重点測光 +0.7EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:一度飛んでしまったが、何とか追いかけて枝先での開翅ポーズが撮れた。何枚か撮っているうつに、最初茶色っぽく見えていた翅表に紫色の幻光が浮かび上がってきた。♂を見るのは初めて!

2度目に飛ばれたときは流石にもう目で追えず、どこへ行ったか判らなくなってしまった。耕作地周辺でPapilioの吸蜜ポイントを探す時間は無くなってしまったが、初めてコムラサキの♂が撮れて今日はもう満足。自転車を駐めたところに戻ることにしました。

ジャコウアゲハの発生状況は

自転車に戻りながら、ジャコウアゲハの発生状況を確認。♂数頭と♀1頭が飛んでいるのを確認しましたが、数はあまり多くありません。土手のウマノスズクサも綺麗な葉が多く、まだあまり食べられていない印象です。自転車の近くで数株の葉裏を確認しましたが、若齢幼虫しか見つまりませんでした。昨年多数の成虫が群れ飛んでいるのを見たのは8月ですし、どうも第2化の発生期が終わった後の端境期ではないかと感じました。

ジャコウアゲハ(幼虫) | Atrophaneura alcinous
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/07/17
ジャコウアゲハ(若齢幼虫)
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/217 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:若齢幼虫2頭が葉裏に寄り添っていた。ジャコウアゲハはちょうど端境期のようだ。

梅雨明け

奄美大島で梅雨明けした15日に「最も遅い記録」という記事を読んで、今年は梅雨明けが遅いのかとがっかりしていた。

気象庁は15日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年に比べ10日、平年に比べ17日遅い。51年の発表開始以来、83年と並んで最も遅い記録。

毎日jp|梅雨明け:奄美で 平年より17日遅く

ところが、今日になったら九州北部から関東甲信地方まで一気に梅雨明けしたらしい。むしろ平年より早い梅雨明けになったようだ。なんで九州北部が梅雨明けして南部が梅雨明けしないのか、とか微妙に不審な点もあるが、ともかく梅雨明けしたのはとても喜ばしい。

気象庁は17日、九州北部から関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると発表した。東北付近にある梅雨前線の活動が弱まると予想されるため。沖縄・奄美に続く梅雨明けで、関東甲信は平年より3日早く、昨年より3日遅い。九州から関東の広い範囲で今後1週間、晴れて暑くなる日が多い見込み。

毎日jp|梅雨明け:関東甲信地方で平年より3日早く

来週から子供たちも夏休み。水曜日に天気が良ければ、娘を連れて散歩ついでのFieldworkに出掛けよう。

GW散策:生田緑地と多摩川河川敷

5月3日のエントリーですが、実際にこれを書いてるのは5月9日です。ぼやぼやしているうちにもう6日も経ってしまいました。

GW中に家族を置いて独りで遠征に行くわけにいかないので、娘を連れて2~3時間程度散策するのが限度です。この日は「つつじ寺」として有名な神木山等覚院の様子を覗いた後、生田緑地と多摩川河川敷をハシゴしました。

神木山等覚院

ここは「つつじ寺」として有名なくらいなので、アゲハ類の吸蜜が見られないかと思って足を運んだのですが、アゲハ類の姿は見られませんでした。

つつじは、まだ5分咲き程度の株もある一方、もう見頃を過ぎた株も有って、全体としては丁度見頃かな、という印象。4月30日の伊豆半島のつつじもこんな感じでした。旧向ヶ丘遊園と東高根森林公園の間に位置しており、比較的緑の多い所なので期待していたのですが、やはり今年はまだ時期が早いのか…?

生田緑地

生田緑地ではプラネタリウム見学のため、投影開始前の1時間だけ散策しました。ルートは、青少年科学館→奥の池→伝統工芸館→谷間の自然探勝路→尾根道の自然探勝路→七草峠→青少年科学館 です。

西口駐車場~七草峠の尾根筋

この尾根筋は黒いアゲハ類の蝶道です。この日も伝統工芸館の脇からこの舗装路に出た途端、黒いアゲハが前を横切って道路沿いに西口駐車場の方へ飛んでいくのを見たのを皮切りに、この尾根筋で3頭の黒いアゲハ類を見ました。同定できたのは2頭目でクロアゲハ。後翅の白斑は未確認ですが小型の個体だったので♂でしょう。同定できるほど接近できなかった他の2頭も、遠目ですが印象としてはクロアゲハだったと思われます。

この蝶道で困るのは手頃な撮影ポイントが無いこと。どこかにつつじの植え込みでもあれば吸蜜ポイントになると思うのですが、現実には飛びすぎていくアゲハ類を目で追うことしか出来ませんでした。

谷間の自然探勝路

モンシロチョウ、ツマキチョウ♂♀、キタキチョウ、ツバメシジミ♂、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン♂の姿が見られ、やや甘ピンですがアオスジアゲハの吸水シーンが撮れました。

アオスジアゲハ♂(吸水) | Graphium sarpedon
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/05/03
アオスジアゲハ♂(吸水)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/310 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
ツバメシジミ♂ | Everes argiades
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/05/03
ツバメシジミ♂
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/330 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

多摩川河川敷

プラネタリウム見学後、真っ直ぐ帰宅しないで多摩川河川敷(宿河原)へ立ち寄ってみたところ、鯉のぼりが悠然と泳いでいた。

鯉のぼり

と、思ったら多摩川に注ぎこむ水路を遡ろうとする本物の鯉の群れも。産卵期なのかな。

鯉の遡上?

多摩川河川敷の蝶

ジャコウアゲハ♂♀、アゲハ、ツマグロヒョウモン♂、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ♂が見られた。

ツマグロヒョウモン♂ | Argyreus hyperbius
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/05/03
ツマグロヒョウモン♂
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/440 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 2400×1800(Trimmed)→ 800×600(Resized)
スジグロシロチョウ | Pieris melete
多摩川河川敷 | 2010/05/03
スジグロシロチョウ
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/410 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
ヒメウラナミジャノメ | Ypthima argus
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/05/03
ヒメウラナミジャノメ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/330 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ヒメウラナミジャノメ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/310 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ジャコウアゲハの蛹

4月21日のエントリのコメントに、ジャコウアゲハ越冬蛹2つのうち、1つが行方不明と書いた。その行方不明の蛹は結局見つかっていないが、この日もう1つ(3つめ)越冬蛹を見つけた。

ジャコウアゲハの越冬蛹(3つめ)
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/05/03
3つめのジョウコウアゲハ越冬蛹
RICOH R8
3648×2736 → 800×600(Resized)

さらに、以前からあった越冬蛹の方は羽化直前で中が透けて見えるようになっていた。

羽化直前のジャコウアゲハ越冬蛹
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/05/03
羽化直前のジャコウアゲハ越冬蛹
RICOH R8
3648×2736 → 800×600(Resized)

翌朝、羽化を見に来れれば最高だったのだが。

4月26日はまだ♂ばかりでしたが、この日は♀の発生も始まっていました。(2~3頭見た)

朝の10分間Fieldwork-4月19日

18日は寒の戻りから明けてとても暖かな1日となったが、寝坊してしまって朝の10分間Fieldworkは中止。せっかく娘のスクール・バスの時間の制約を受けない日曜日だったのに…。

気を取り直して19日。スクール・バスが少し遅れてきたので時間的に厳しかったが、2日連続の中止は避けたくて無理押しでFieldに向かった。今回のFieldは11日と同じ宿河原地先にした。

現地到着は9:10。本当に10分しか時間がない。

キタキチョウ | Eurema mandarina
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/19
キタキチョウ(越冬個体)
RICOH R8
5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto) SS=1/250 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:周囲があんまり綺麗じゃないけど、珍しく寄らせてくれたので蝶自体はしっかり撮れた。キタキチョウの越冬個体って、翅とかにあまり痛みを感じないね。
ツバメシジミ♂ | Everes argiades
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/19
ツバメシジミ♂(開翅)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/710 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:ツバメシジミの♂も出迎えてくれた。♀はまだまったく見かけない。11日よりも落ち着いて、良い感じに撮れた。ただ、すぐ開翅するので翅の裏面は撮れないなあ。

今回はツマキチョウをまったく確認できなかった。次回は宇奈根の方に行ってみよう。

朝の10分間Fieldwork-4月11日

今日は日曜日だけど会社は休みじゃない。一方で娘の学校は休みだ。だから、いつもと違ってスクール・バスの時間の制約を受けないので、早めに家を出れば少し長めにFieldworkできる。

ということで、ちょっとだけ早めに家を出た。今日のFieldは多摩川河川敷の稲田中学校~二ヶ領せせらぎ館付近。いつもなら娘をスクール・バスにようやく乗せている8:50頃には目的地に到着することができた。まだ短いけど、丸々30分ほど時間を確保できた。

せっかく時間があるので、出来ればツマキチョウに出逢いたいなあ、と思っていた。先日の富士川遠征が空振りに終わったので、Spring ephemeral と言われる蝶の写真が1枚も撮れてないのだ。いつも時間が無くて土手付近しか散策できないので、今日は土手から離れて河岸に近い方を歩いてみた。

護岸工事が行われたばかりの河岸付近の叢の上を白い蝶が飛んでいた。近づいてみると、ビンゴ。いきなりツマキチョウ♂に出逢えた。早速、追跡開始である。しかし、最初の1頭は近寄ることすらできないまま、そのうちに河原を横切って木立を越え、土手の方へ飛び去ってしまった。

再び河岸付近に戻ると別のツマキチョウ♂が飛んでいたので、再び追跡開始。ところが今度のもモンシロチョウとからんだりしてなかなか停まってくれない。そのうちに20分ほどの時間があっという間に過ぎてしまった。タイムリミットまであと10分。まだ1枚も撮れてない…。

仕方なくツマキチョウの追跡に拘るのをやめ、撮れそうなものを撮っておくことにした。

キタキチョウ | Eurema mandarina
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/11
キタキチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/250 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:キタキチョウ。遠目から。
ツバメシジミ♂(初撮影) | Everes argiades
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/11
ツバメシジミ♂
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=135(Auto-Hi) SS=1/189 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:ルリシジミに続いて普通種のはずが一度も見たことの無かったシジミの写真をようやくGET。Spring ephemeral ではないけれど、この写真のおかげで満足できた。ただ、タイムリミット間際でやや焦って撮ったので次回はもうちょっとじっくり撮影したい。目視では他にももう1頭飛んでいるのを確認した。

いよいよタイムリミットになったので土手へ戻った。自転車に乗る前にベニシジミが居たので急いで撮った。

ベニシジミ(閉翅) | Lycaena phlaeas
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/11
ベニシジミ(閉翅)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=104(Auto-Hi) SS=1/189 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

ベニシジミ(開翅) | Lycaena phlaeas
多摩川河川敷(川崎市多摩区) | 2010/04/11
ベニシジミ(開翅)
RICOH R8
11.7mm(66mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/111 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:普通種だけど、春のベニシジミは実はかなり綺麗。1枚目は翅裏の見える閉翅を、2枚目は開翅してくれたので少し寄ってみた。

土手付近ではモンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミが多かったが、河岸付近ではモンシロチョウは居たけどモンキチョウ、ベニシジミがほとんど見られず、代わりにツマキチョウとツバメシジミが居たわけで、棲み分けているのかな、と感じた。

黒川上地区 その2(越冬成虫)

越冬成虫編です。

写真をUpしたもの以外に、アカタテハらしきタテハチョウが飛び去っていくのを目撃している。(キタテハでないのは確実。ヒメアカタテハにしては赤黒い印象が残ったので、アカタテハではないかと。)

成果3 (写真)-越冬成虫編

ムラサキシジミ(越冬成虫) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:谷戸の奥に小さな草地の斜面に濃茶のシジミチョウが舞い降りてきたと思ったら、ムラサキシジミだった。ほぼ同時に2頭現れたので1頭にターゲットを絞って追いかけたのだが、残念、後翅が大きく破れた個体だった。
ムラサキシジミ(越冬成虫) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ(越冬成虫)2
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/440 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:オオイヌノフグリで吸蜜中を斜め前方から。ちょっと黒つぶれ気味かなあ。今度ちょっと補正してみて、良さそうだったら写真入れ替えます。

1頭目の個体は間もなく飛び去ってしまったので、まだ近くにいた2頭目にターゲットを変えて飛翔写真にチャレンジしてみた。但し、追いかけ回して撮るいつものパスト連写ではなく、静止状態からフレーム外へ出る直前をパスト連写してくれるムーブアウト連写を使ってみました。この機能は便利なのですが、手持ちだと蝶が動き出すのを待っている間にどうしてもカメラが動いてしまうのが難点。あと、被写界深度の深い広角で撮らなければいけないのを忘れてました。

ムラサキシジミ♂(飛翔写真) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ♂(飛翔写真)
CASIO EXILIM EX-FC100
23.28mm(134mm-Equiv.) ISO=200(Auto) SS=1/1000 分割測光 ±0EV WB=Auto/Custom
2816×2112 → 640×480(Resized)
Memo:1頭目の個体と比べて翅の痛みが少ないようです。静止写真も撮っておくべきだったか。(正確には撮ってあるんだけど、EX-FC100で撮ったので微妙にピントが合ってない)
ムラサキシジミ♂(飛翔写真) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ♂(飛翔写真)2
CASIO EXILIM EX-FC100
23.28mm(134mm-Equiv.) ISO=200(Auto) SS=1/1000 分割測光 ±0EV WB=Auto/Custom
2816×2112 → 640×480(Resized)
Memo:左前翅が止まりきっていないけど、良い感じに撮れた瞬間。この翅の感じは♂かな。
テングチョウ | Libythea celtis
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
テングチョウ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/540 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:テングチョウの越冬個体も姿を見せた。もう1頭、菜の花畑で吸蜜していた個体も居たが、そっちの個体はまったく近寄らせてくれなかった。
キタテハ | Polygonia c-aureum
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタテハ(越冬成虫)
RICOH R8
16.6mm(94mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/710 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:オオイヌノフグリで吸蜜中。キタテハの越冬成虫の数は多く、モンキチョウの新成虫とどっちが多いか?というくらい。谷戸の外縁部全域でテリトリーを張っている様子が見られた。
キタテハ | Polygonia c-aureum
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタテハ(越冬成虫)2
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/203 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:閉翅裏面。C字紋様がはっきり見える。
キタキチョウ | Eurema mandarina
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタキチョウ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/710 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 2400×1800(Trimmed) → 640×480(Resized)
Memo:タンポポで吸蜜中。この蝶が成虫越冬であることを失念していて、唯一頭見られたこの個体を、かなりの時間を費やして追いかけてしまった。その割にまったく近寄らせてもらえず、後で図鑑に成虫越冬とあるのを見て時間を浪費したと後悔した。

日原(9月6日)

太陽が雲の向こうに出たり入ったりではありましたが、概ね良好な天候の下、予定通り日原へ出かけて参りました。今回のメインターゲットはキベリタテハ。副産物としては、エル、シー、クジャクの3タテハに期待しての撮影行です。

キベリタテハ

メインターゲットのキベリタテハには無事出逢うことができた。

キベリタテハ

キベリタテハ(1)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
この日最初に出逢ったキベリタテハ。随分長い時間つきあってくれた。
斑紋では♂♀の区別が付かないが、キベリタテハも吸水するのは♂だけ?

キベリタテハ

キベリタテハ(2)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:CASIO EXILIM EX-FC100
設定:パスト連写
Memo:
翅の裏面が分かるカット。パスト連写モードになっているのは飛び立つ瞬間を狙っていたから。待ちきれずにシャッターを切ってしまったのでパスト連写機能を使う必要のないカットになってしまった。

キベリタテハ

キベリタテハ(3)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:CASIO EXILIM EX-FC100
設定:パスト連写
Memo:
これも飛び立つ瞬間を待っている間に晴れ間が覗いたのでシャッターを切ったもの。結局、良い感じに撮れた飛翔写真は無し。

キベリタテハ

キベリタテハ(4)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:CASIO EXILIM EX-FC100
設定:通常モード
Memo:
上3枚と同じ場所ですが復路に撮影。(時間的には約3時間後)
もしや同じ個体じゃなかろうか、と思った。

キベリタテハ

キベリタテハ(5)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:ズボンに止まってくれた個体もいた。写真はピンボケになったけど。

その他の蝶

クモガタヒョウモン♂

クモガタヒョウモン♂
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
Memo:かなり擦れた個体だけど、前翅表面の性標ははっきり確認できる。

サカハチチョウ(夏型)

サカハチチョウ(夏型)(1)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:そういえば、夏型は撮るのも見るのも初めてだった。

サカハチチョウ(夏型)

サカハチチョウ(夏型)(2)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:ベタ開翅カット。うーん、春型とは模様が全然違いますね。

サカハチチョウ(夏型)

サカハチチョウ(夏型)(3)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
Memo:
キベリタテハもそうだったけど、ほとんど濡れてないように見える路面ですが吸水しているようです。

キチョウ

キチョウ
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
数だけならキチョウが一番多かった。スジボソヤマキチョウやヤマキチョウも多少は期待していたんだけどまったく見られず。

ヒメキマダラヒカゲ

ヒメキマダラヒカゲ♀(1)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
かなり擦れた個体でしたが、せっかくシャツの袖に止まってくれたので。前翅表面の性標が確認できないから♀か。

ヒメキマダラヒカゲ

ヒメキマダラヒカゲ♀(2)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:翅を閉じて向きなおったところ。

ヒメキマダラヒカゲ

ヒメキマダラヒカゲ
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
上のよりはやや綺麗な個体。大ダワの渓流で休んでいた時に現れた。翅裏面では♂♀の区別ができないなあ。

イチモンジセセリ

イチモンジセセリ(1)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:イチモンジセセリの姿も多かった。頭部に花粉が付いていて可愛い。

イチモンジセセリ

イチモンジセセリ(2)
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:同じ個体を角度を変えて。

イチモンジセセリ

チャバネセセリ
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:これはチャバネセセリだよね?吸蜜中、と思ったら口吻が伸びてない。

テングチョウ

テングチョウ
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:これも地面に降りて吸水?つまり♂なのかな?

写真無し目撃記録

  • クジャクチョウ ×1 …えらく敏感で、カメラを取り出しただけで飛び去った。
  • ルリタテハ ×1 …一瞬のことだったけど、本種はすぐ判るね。
  • ヤマトシジミ(多数) …開けた草地に発生。注意してみたが全て本種だった。
  • カラスアゲハ? ×1 …ボロボロの擦れ個体。悠然と飛びすぎていった。 

ということで期待していた副産物はクジャクチョウを一頭目撃しただけで、エルタテハもシータテハも見られず。

キマダラオオナミシャク

キマダラオオナミシャク
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:Flash+Diffuser
Memo:
大ダワの渓流で休憩中に撮影。シャクガだとは思わなかった。
同定は【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】を参考にした。

現地風景

たまには風景も。

大ダワ

大ダワの渓流
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8

林道終点

林道終点
日時:2009/09/06
場所:日原(東京都西多摩郡奥多摩町)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8

街中を散策中に出会った昆虫たち

キチョウの写真

  • キチョウ (2008/10/09 11:52 川崎市中原区上新城)
    RICOH R8 35.4mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ヤマトシジミの写真

  • ヤマトシジミ (2008/10/09 11:53 川崎市中原区上新城)
    RICOH R8 35.4mm 1/380秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂の写真

  • ツマグロヒョウモン♂ (2008/10/09 15:27 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F9.4 露出補正なし

ヒメアカタテハの写真

  • ヒメアカタテハ (2008/10/09 15:32 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/620秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂の写真

  • ツマグロヒョウモン♂ (2008/10/09 15:34 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/810秒(AUTO) ISO322 F6.2 露出補正なし

ヒメアカタテハ

  • ヒメアカタテハ (2008/10/09 15:35 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/1,000秒(AUTO) ISO322 F6.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂とヒメアカタテハの群舞

  • ツマグロヒョウモン♂とヒメアカタテハの群舞 (2008/10/09 15:35)
    RICOH R8 18.7mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F4.8 露出補正なし

温暖化による北上・定着種

昨日、久々に娘を連れて生田緑地へ行ってきました。いつも通り、園内を1時間程度散歩してからプラネタリウムを観て帰ったのですが、プラネタリウムに併設された川崎市青少年科学館で「かわさきの昆虫展 −蝶と蛾・バッタ類−」という展示をやっていたので、ついでに覗いてきました。
そこでは、近年の温暖化の影響で川崎市内に北上・定着した蝶が4種ほど紹介されていました。

  1. ツマグロヒョウモン
  2. クロコノマチョウ
  3. ムラサキツバメ
  4. ナガサキアゲハ

このうち、ツマグロヒョウモンは我が家の周辺の街中でも数年前から普通に見かけます。小学校校庭などの花壇によく集まって来るので、観察も容易です。この蝶の雌は前翅先端部が黒いという特徴があり、私が唯一自信を持って識別可能なヒョウモンチョウ類です。飛んでいても分かるくらいです。

他の3種は見かけたことがありませんが、いずれも定着したとみられているようですので、いつか目にするのが楽しみです。それにしても、意外に感じたのはナガサキアゲハに関する記載でした。

  • ナガサキアゲハ
    名前のとおり南方の蝶です。後翅に尾状突起のない黒いアゲハチョウ、
    ♀には白紋がある。2003年秋から見られる様になりました。
    まだ数年しか経ていませんが、
    最近見られる黒いアゲハチョウでは一番多いと思います。
    幼虫の食草は主に栽培種のミカン類ですが、まだ観察の機会はありません。

ええっ、一番多いの?それじゃあ、私がクロアゲハだと思って見送っていた黒いアゲハチョウたちの中に、ナガサキアゲハが混じっていたのかもしれません。今度から、黒いアゲハチョウを見かけたら、特に注意して観察しなければ。

昨日、見かけた昆虫たち

  • 移動中のミノムシ。簑から身体を乗り出して、簑ごと移動していきます。
    移動中のミノムシ
  • ヒメジャノメ。蛇の目紋が特徴的な翅の裏面も撮りたかったのですが、逃げられました。
    ヒメジャノメ
  • ムラサキシジミ。前述の北上・定着種であるムラサキツバメの近似種。
    ムラサキツバメか?と一瞬期待したのですが…。
    (前翅先端の形状や尾状突起が無いのでムラサキシジミでしょう)
    ムラサキシジミ

写真には撮りませんでしたが、他にキチョウ・クロアゲハ・ナナフシ・シャクガの幼虫(尺取り虫)などを見かけました。また、アオスジアゲハの♀が産卵場所を探して植樹の葉を飛び移っていくのが印象的でした。

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