- 2010-04-07 (水) 23:59
- 川崎市内市街地
- ニホンミツバチの分蜂
- 川崎市高津区(第二橘踏切) | 2010/04/07
- RICOH R8
- 5.7mm(32mm-Equiv.) ISO=100(Auto) SS=1/68 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
- 3648×2736 → 450×600(Resized)
- Memo:はじめて見た。こんなとこで分蜂するんだ、と思った。
前日からこの状態だったらしく、既に区役所衛生課の「2日ほどで無くなるので見守って」という貼り紙がしてあった。
4月13日追記
分蜂途中の蜂の群が作る上の写真のような集団のことを「蜂球」と言うそうです。 また、ニホンミツバチは分蜂以外でも、既存の巣の環境が悪化すると群ごと逃亡(移動)する修正が強く、その際にも蜂球を作ることがあるそうです。
- Newer: 朝の10分間Fieldwork
- Older: 空振り part.2
Comments:2
- thecla 10-04-13 (火) 23:08
-
拙ブログへのコメントありがとうございます。 我が家の近くでもニホンミツバチのこんなのが見られるとは驚きです。 ↓拙ブログをご紹介していただいていたとは気付かず申し訳ありませんでした。
- garuda 10-04-15 (木) 10:00
-
theclaさん、コメント有り難うございます。 フィールドノートは、それまで娘の散歩コースにすぎなかった東高根森林公園を見直すきっかけにもなりました。これからも参考にさせていただきますので、近場Fieldの情報もよろしくお願いします。(あまり遠征できないので)
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://wp.devgiri.org/138/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 二ホンミツバチの分蜂 from Field Notebook. (2008.07.22→2010.08.11)