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ムラサキシジミ

生田緑地

娘を連れての散策。猛暑日の炎天下でしたから、基本的に日向には出ないように日陰の園路を選びつつ、午前中の9:30~11:40頃まで約2時間ほど緑地内を廻りました。

目撃記録

既に蝶は不活発となっており、あまり多くの個体数は見られませんでした。

  • アゲハ (1)
  • カラスアゲハ (2)
  • ナガサキアゲハ♂ (1)
  • モンキアゲハ (1)
  • オナガアゲハ♂ (1) ※新鮮
  • アオスジアゲハ (多)
  • スジグロシロチョウ (多)
  • キタキチョウ (多)
  • ウラギンシジミ♂ (1)
  • ムラサキシジミ (1)
  • ルリシジミ (1)
  • 不明シジミ (多数)
  • テングチョウ (残骸)
  • コミスジ (1)
  • アカボシゴマダラ (少)
  • ヒメウラナミジャノメ
  • ヒカゲチョウ (多)
  • クロヒカゲ (並)
  • ヒメジャノメ or コジャノメ (少)

アゲハですら1頭しか見られないなど、明らかに蝶たちの活動時間を過ぎてしまっていた。ほとんどの蝶は薄暗い樹林内で目撃したもので、光量不足でまともに写真が撮れていない。

ちょっと吃驚したのは、ホタルの里でモンキアゲハ、七草峠でかなり新鮮なオナガアゲハ♂を見たこと。生田緑地で見るのはどちらも初めて。なお、目撃した黒系アゲハはオナガアゲハ以外はかなり擦れた個体ばかりだった。

アカボシゴマダラはいずれも谷間の探勝路の樹林内で目撃。木漏れ日の中を飛ぶアカボシゴマダラは、遠目にアサギマダラに良く似ており、一瞬どきっとさせられる。

写真

ウラギンシジミ♂ | Curetis acuta
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ウラギンシジミ♂
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/233 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:つつじ山のゴルフ場との境界にある金網に止まっているところ。
コミスジ | Neptis sappho
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
コミスジ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/24 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:つつじ山の樹林内にて。コミスジにしては低所で気長にポーズを取ってくれた個体なのだが、ISO400に固定してもシャッタースピードが1/24にしかならないのであまり良い写真は撮れなかった。
イチモンジチョウ | Limenitis camilla japonica
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
イチモンジチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=383(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)

イチモンジチョウ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=238(Auto-Hi) SS=1/189 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:七草峠から尾根道の探勝路に入ってすぐの樹林内小広場にて。擦れ個体だけどテリ張りポーズが決まっていた。
ムラサキシジミ | Narathura japonica
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ムラサキシジミ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400(Auto-Hi) SS=1/104 分割測光 ±0EV WB=昼光 Flash=ON
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:戸隠不動跡から枡形山へ向かう湿地帯にて。とにかく暗いので 内蔵Flash ON で撮影。撮影中はまったく翅を開いてくれなかったが、撮影前後の飛翔中は翅表の濃青色が目にまぶしかった。
ナガサキアゲハ♂ | Papilio memnon
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
ナガサキアゲハ
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/17 分割測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:ホタルの里の木道脇の木陰で休息中。翅の破損が酷いが、やっと撮れたナガサキアゲハということで。この写真も暗くて、ISO400固定でもシャッタースピードは1/17秒になってしまっている。
クロヒカゲ | Lethe diana
生田緑地(川崎市多摩区) | 2010/07/21
クロヒカゲ
RICOH R8
15.1mm(85mm-Equiv.) ISO=400 SS=1/84 分割測光 ±0EV WB=昼光 Flash=ON
3648×2736 → 800×600(Resized)
Memo:今日一番の暗い樹林内で撮影。

黒川上地区 その2(越冬成虫)

越冬成虫編です。

写真をUpしたもの以外に、アカタテハらしきタテハチョウが飛び去っていくのを目撃している。(キタテハでないのは確実。ヒメアカタテハにしては赤黒い印象が残ったので、アカタテハではないかと。)

成果3 (写真)-越冬成虫編

ムラサキシジミ(越冬成虫) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:谷戸の奥に小さな草地の斜面に濃茶のシジミチョウが舞い降りてきたと思ったら、ムラサキシジミだった。ほぼ同時に2頭現れたので1頭にターゲットを絞って追いかけたのだが、残念、後翅が大きく破れた個体だった。
ムラサキシジミ(越冬成虫) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ(越冬成虫)2
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/440 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:オオイヌノフグリで吸蜜中を斜め前方から。ちょっと黒つぶれ気味かなあ。今度ちょっと補正してみて、良さそうだったら写真入れ替えます。

1頭目の個体は間もなく飛び去ってしまったので、まだ近くにいた2頭目にターゲットを変えて飛翔写真にチャレンジしてみた。但し、追いかけ回して撮るいつものパスト連写ではなく、静止状態からフレーム外へ出る直前をパスト連写してくれるムーブアウト連写を使ってみました。この機能は便利なのですが、手持ちだと蝶が動き出すのを待っている間にどうしてもカメラが動いてしまうのが難点。あと、被写界深度の深い広角で撮らなければいけないのを忘れてました。

ムラサキシジミ♂(飛翔写真) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ♂(飛翔写真)
CASIO EXILIM EX-FC100
23.28mm(134mm-Equiv.) ISO=200(Auto) SS=1/1000 分割測光 ±0EV WB=Auto/Custom
2816×2112 → 640×480(Resized)
Memo:1頭目の個体と比べて翅の痛みが少ないようです。静止写真も撮っておくべきだったか。(正確には撮ってあるんだけど、EX-FC100で撮ったので微妙にピントが合ってない)
ムラサキシジミ♂(飛翔写真) | Narathura japonica
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
ムラサキシジミ♂(飛翔写真)2
CASIO EXILIM EX-FC100
23.28mm(134mm-Equiv.) ISO=200(Auto) SS=1/1000 分割測光 ±0EV WB=Auto/Custom
2816×2112 → 640×480(Resized)
Memo:左前翅が止まりきっていないけど、良い感じに撮れた瞬間。この翅の感じは♂かな。
テングチョウ | Libythea celtis
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
テングチョウ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/540 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:テングチョウの越冬個体も姿を見せた。もう1頭、菜の花畑で吸蜜していた個体も居たが、そっちの個体はまったく近寄らせてくれなかった。
キタテハ | Polygonia c-aureum
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタテハ(越冬成虫)
RICOH R8
16.6mm(94mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/710 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:オオイヌノフグリで吸蜜中。キタテハの越冬成虫の数は多く、モンキチョウの新成虫とどっちが多いか?というくらい。谷戸の外縁部全域でテリトリーを張っている様子が見られた。
キタテハ | Polygonia c-aureum
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタテハ(越冬成虫)2
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/203 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 640×480(Resized)
Memo:閉翅裏面。C字紋様がはっきり見える。
キタキチョウ | Eurema mandarina
黒川(川崎市麻生区) | 2010/03/14
キタキチョウ(越冬成虫)
RICOH R8
35.4mm(200mm-Equiv.) ISO=100(Auto-Hi) SS=1/710 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
3648×2736 → 2400×1800(Trimmed) → 640×480(Resized)
Memo:タンポポで吸蜜中。この蝶が成虫越冬であることを失念していて、唯一頭見られたこの個体を、かなりの時間を費やして追いかけてしまった。その割にまったく近寄らせてもらえず、後で図鑑に成虫越冬とあるのを見て時間を浪費したと後悔した。

東高根森林公園&生田緑地

午前半休を利用して東高根森林公園と生田緑地をまわってみた。 せっかく時間をかけてまわったのに、蝶の姿はほとんど見られず。まともな写真もほとんど撮れていないので、今日は写真も無し。

東高根森林公園

ケヤキ広場付近でムラサキシジミが下りてきて日光浴を開始してくれたが、近寄って撮影を始める前に飛び立ってしまった。本日、ムラサキシジミを見たのはこの1頭のみ。残念。

園内で多く見られたのはキチョウで、他にはヤマトシジミやモンシロチョウくらいしか見あたらない。いよいよ秋も終わって、冬が来るのが実感される。

生田緑地

噴水広場で翅の色褪せたウラギンシジミの♂がテリトリーを張っているのがまだ見られたが、ムラサキシジミやムラサキツバメは見られなかった。

10月30日:生田緑地

しばらく更新をサボっていたので、しばらく古い話を続けてUpすることになります。 まずは、10月30日の午前中に生田緑地を探索した際の写真。

ムラサキシジミ

この日の標的はムラサキツバメでしたが、結局見つからず。代わりにムラサキシジミを撮ってきました。

ムラサキシジミ♀ | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
ムラサキシジミ♀
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=64 SS=1/189 中央重点測光 -0.7EV WB=昼光
Memo:ムラサキシジミ♀の開翅表面です。とても美しい蝶だと思います。
ムラサキシジミ(雌雄不明) | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
ムラサキシジミ(雌雄不明)
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:59mm-Equiv. ISO=64 SS=1/189 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:ムラサキシジミは翅裏面での雌雄判別は難しいです。分かりません。

ツマグロヒョウモン

山茶花の花でツマグロヒョウモンの♂と♀がそれぞれ1頭ずつ吸蜜に来ていました。

ツマグロヒョウモン♀ | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
ツマグロヒョウモン♀
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:85mm-Equiv. ISO=64 SS=1/350 中央重点測光 ±0EV WB=昼光

ツマグロヒョウモン♀
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:136mm-Equiv. ISO=64 SS=1/330 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ツマグロヒョウモンの♀は、ヒョウモンチョウの仲間の中ではひときわ艶やかだ。
ツマグロヒョウモン♂ | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
ツマグロヒョウモン♂
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=64 SS=1/217 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ツマグロヒョウモンの♂は、♀に比べると地味。普通のヒョウモンチョウ柄なんですけれども。すでに見慣れてしまったけれども、この蝶も北上4種の一種。

その他の昆虫

オオトビサシガメ | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
オオトビサシガメ
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=64 SS=1/870 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
普段なら無視するサシガメでも、蝶の少なくなったこの時期だと撮ってしまう。(笑)
カマキリ | 2009/10/30-生田緑地(川崎市多摩区)
カマキリ
サイズ:3648×2736 → 580×435(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:46mm-Equiv. ISO=64 SS=1/153 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:偽瞳孔がこっちを見てる…。

10月11日:生田緑地と多摩川中流域

10月11日(日)にまた午前半休が取れたので、前回調査に引き続き地元重視ということで、生田緑地と多摩川の中野島地先へ行ってきました。

今回は、前日までは3箇所の行き先候補を考えていました。

  1. 多摩川/中野島地先 (前回撮れなかったコムラサキ♂に期待)
  2. 多摩川/万願寺地先・谷地川合流点付近 (ツマグロキチョウに期待)
  3. 生田緑地 (ムラサキツバメに期待)

多摩川/万願寺地先と谷地川合流点付近は、多摩川の自然のニュース:2009年7月~9月によれば、多摩川流域では絶滅寸前のカワラケツメイの唯一(じゃなくて唯二ですね)の自生地だそうです。食草自体が絶滅寸前ということでツマグロキチョウが発生できているのか、心許ない部分もありますが、調査対象としては非常に価値が高そうです。但し、カワラケツメイ自生地のピンポイントの情報が無いので、午前半休程度では時間が足りなそうなのと、台風一過後間もなく河原の様子が心許ないので今回は見合わせました。

一方の生田緑地については、前日の10日にマンションのエントランスムラサキツバメの擦れ個体を見かけたせいで、急に気持ち的に盛り上がってきました。地図で見ると生田緑地と中野島は割と近いし、そのまま午後出社するのにルート的にもちょうど良いので、今回は「両方廻る」という予定にしました。

生田緑地

まずは生田緑地です。いつもは緑地中央部にある噴水池周辺は無視(プラネタリウムに立ち寄るだけ)なのですが、この付近はマテバシイが多いのを知っていたので、今回は真っ先に向かっていきました。

ムラサキシジミ♀

ムラサキシジミ♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/470 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ムラサキシジミが居ました。しかも、バッチリ翅を開いてくれました。昨年の秋にも一度撮っていますが、今回の方がずっと擦れの少ない綺麗な個体です。(噴水池付近)

ムラサキシジミの吸蜜

ムラサキシジミの吸蜜
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=200 SS=1/500 中央重点測光 +0.7EV WB=昼光
Memo:
サザンカの花で吸蜜するムラサキシジミです。♂♀の判定は翅表面での判定法しか知らないので不明。(噴水池付近)

実は、同じポイントでムラサキツバメも1頭目撃しています。有尾であることをこの目でしっかり確認しつつカメラを構えたのですが、AF動作が終わらないうちに逃げられてしまいました。逃げられつつも、高所へ移動したムラサキツバメを粘り強く目で追い、再び降りてくるのを待っていたのですが、そこへ現れた邪魔者がウラギンシジミ♂。マテバシイの梢の上で占有行動を取っていた♂の1頭が、突然ムラサキツバメを追飛しはじめたので、あっという間にムラサキツバメは飛び去ってしまいました。その後、諦めきれずに30分以上もその場で粘っていましたが、結局戻ってきませんでした。残念!

ウラギンシジミ♀

ウラギンシジミ♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:66mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/310 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
10月4日に中野島地先で♀だけ翅を開いた構図で撮れてませんでしたが、今回生田緑地でバッチリ撮れました。ちょっと擦れ気味ですが。(噴水池付近)

ウラギンシジミ♂

ウラギンシジミ♂
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:94mm-Equiv. ISO=200 SS=1/810 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
今回撮ったウラギンシジミ♂の写真の中で一番気に入ったのがこれ。とっても可愛くてひょうきんな顔が撮れました。(浄水場通りの専修大学入口信号付近)

アカタテハ

アカタテハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=200 SS=1/570 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ヒメアカタテハはよく見かけますが、アカタテハは久し振りに見ました。翅を一番開いてくれたこの写真をどうしても使いたかったので、カメラの影が入ってしまっていたのをトリミングしました。(噴水池付近)

ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=400 SS=1/1620 中央重点測光 -0.7EV WB=昼光
Memo:
アカタテハとの見比べ用に。こうして並べて見ると、アカタテハは*赤黒い*と言っても過言じゃないほど紅色が濃いね。多摩川のサイクリングロードでも、時々*赤黒い*と感じるタテハが飛んでいるのに出逢うので、多摩川でもアカタテハを見ることは出 来そうだ。(西口駐車場付近)

天気が良かったので、雰囲気を変えて青空をバックに高所に停まった蝶を遠距離から撮ってみた。手振れが酷くて上手く撮れないので、いつもはこんな撮り方はしないのですが、今回は割とマシに撮れてるみたい。

ツマグロヒョウモン♀

ツマグロヒョウモン♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:サザンカの花で吸蜜するツマグロヒョウモン♀。(噴水池付近)

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=104(Auto) SS=1/189 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
サザンカの花で吸蜜するアオスジアゲハ。シャッタースピードが遅くてちょっとブレてる。(噴水池付近)

アオスジアゲハの飛翔

アオスジアゲハの飛翔
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/380 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
被写体ブレが酷いけど、割とタイミングが良かったので何とかアオスジアゲハに見える。(噴水池付近)

いつもの七草峠やホタルの里、谷間の探勝路の方も廻ったが、めぼしい写真は撮れなかった。予定では生田緑地は10:30~11:00までで多摩川に移動するつもりだったのに、噴水池付近で粘りすぎて出発したのは12時くらい。

多摩川/中野島地先・宿河原付近の土手

生田緑地で予定外に長時間過ごしてしまったので、多摩川では慌ただしい調査となった。まず訪れたのは、前回の調査地、中野島地先。前回見られなかったコムラサキの♂に期待して訪れましたが、♂どころかコムラサキ自体ほとんど見られない。柳の周囲を飛んでいるのを2頭ほど確認できただけで終了。1頭が高所に停まったのを青空をバックに1カットだけ撮影。

柳林周辺に繁茂したクズの上を前回はウラギンシジミやウラナミシジミが多数飛び交っていたが、今回はそれもまったく見かけない。柳林周辺は台風の増水時も中州になって水没していなかったように思われるのですが、それでも相当な影響を被ったようだ。

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/11
場所:多摩川/中野島地先(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=400 SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:シャッタースピードを上げるために意図的にISO設定値を上げてみた。

次に宿河原付近の土手に移動。残った時間を土手斜面を飛び交う蝶の撮影に費やす。モンキチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キタテハ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリなどのお馴染みの蝶ばかりだが、数が多いので華やかだ。大型の黒いアゲハが1頭、バッサバッサと飛びすぎていった。無尾に見えたが、遠目にも破損が酷くて判定不能だった。

モンシロチョウ

モンシロチョウ
日時:2009/10/11
場所:多摩川/宿河原付近の土手(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:155mm-Equiv. ISO=400 SS=1/760 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:逆光で翅の模様が透けて見える感じを狙ってみたが、イマイチだった。

キタテハ

キタテハ
日時:2009/10/11
場所:多摩川/宿河原付近の土手(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=400 SS=1/870 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
キタテハも陽を浴びて輝くと綺麗だ。ISO=400でも天候が良ければ充分使える写真が撮れるみたい。

温暖化による北上・定着種

昨日、久々に娘を連れて生田緑地へ行ってきました。いつも通り、園内を1時間程度散歩してからプラネタリウムを観て帰ったのですが、プラネタリウムに併設された川崎市青少年科学館で「かわさきの昆虫展 −蝶と蛾・バッタ類−」という展示をやっていたので、ついでに覗いてきました。
そこでは、近年の温暖化の影響で川崎市内に北上・定着した蝶が4種ほど紹介されていました。

  1. ツマグロヒョウモン
  2. クロコノマチョウ
  3. ムラサキツバメ
  4. ナガサキアゲハ

このうち、ツマグロヒョウモンは我が家の周辺の街中でも数年前から普通に見かけます。小学校校庭などの花壇によく集まって来るので、観察も容易です。この蝶の雌は前翅先端部が黒いという特徴があり、私が唯一自信を持って識別可能なヒョウモンチョウ類です。飛んでいても分かるくらいです。

他の3種は見かけたことがありませんが、いずれも定着したとみられているようですので、いつか目にするのが楽しみです。それにしても、意外に感じたのはナガサキアゲハに関する記載でした。

  • ナガサキアゲハ
    名前のとおり南方の蝶です。後翅に尾状突起のない黒いアゲハチョウ、
    ♀には白紋がある。2003年秋から見られる様になりました。
    まだ数年しか経ていませんが、
    最近見られる黒いアゲハチョウでは一番多いと思います。
    幼虫の食草は主に栽培種のミカン類ですが、まだ観察の機会はありません。

ええっ、一番多いの?それじゃあ、私がクロアゲハだと思って見送っていた黒いアゲハチョウたちの中に、ナガサキアゲハが混じっていたのかもしれません。今度から、黒いアゲハチョウを見かけたら、特に注意して観察しなければ。

昨日、見かけた昆虫たち

  • 移動中のミノムシ。簑から身体を乗り出して、簑ごと移動していきます。
    移動中のミノムシ
  • ヒメジャノメ。蛇の目紋が特徴的な翅の裏面も撮りたかったのですが、逃げられました。
    ヒメジャノメ
  • ムラサキシジミ。前述の北上・定着種であるムラサキツバメの近似種。
    ムラサキツバメか?と一瞬期待したのですが…。
    (前翅先端の形状や尾状突起が無いのでムラサキシジミでしょう)
    ムラサキシジミ

写真には撮りませんでしたが、他にキチョウ・クロアゲハ・ナナフシ・シャクガの幼虫(尺取り虫)などを見かけました。また、アオスジアゲハの♀が産卵場所を探して植樹の葉を飛び移っていくのが印象的でした。

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