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ヒメアカタテハ

10月11日:生田緑地と多摩川中流域

10月11日(日)にまた午前半休が取れたので、前回調査に引き続き地元重視ということで、生田緑地と多摩川の中野島地先へ行ってきました。

今回は、前日までは3箇所の行き先候補を考えていました。

  1. 多摩川/中野島地先 (前回撮れなかったコムラサキ♂に期待)
  2. 多摩川/万願寺地先・谷地川合流点付近 (ツマグロキチョウに期待)
  3. 生田緑地 (ムラサキツバメに期待)

多摩川/万願寺地先と谷地川合流点付近は、多摩川の自然のニュース:2009年7月~9月によれば、多摩川流域では絶滅寸前のカワラケツメイの唯一(じゃなくて唯二ですね)の自生地だそうです。食草自体が絶滅寸前ということでツマグロキチョウが発生できているのか、心許ない部分もありますが、調査対象としては非常に価値が高そうです。但し、カワラケツメイ自生地のピンポイントの情報が無いので、午前半休程度では時間が足りなそうなのと、台風一過後間もなく河原の様子が心許ないので今回は見合わせました。

一方の生田緑地については、前日の10日にマンションのエントランスムラサキツバメの擦れ個体を見かけたせいで、急に気持ち的に盛り上がってきました。地図で見ると生田緑地と中野島は割と近いし、そのまま午後出社するのにルート的にもちょうど良いので、今回は「両方廻る」という予定にしました。

生田緑地

まずは生田緑地です。いつもは緑地中央部にある噴水池周辺は無視(プラネタリウムに立ち寄るだけ)なのですが、この付近はマテバシイが多いのを知っていたので、今回は真っ先に向かっていきました。

ムラサキシジミ♀

ムラサキシジミ♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/470 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ムラサキシジミが居ました。しかも、バッチリ翅を開いてくれました。昨年の秋にも一度撮っていますが、今回の方がずっと擦れの少ない綺麗な個体です。(噴水池付近)

ムラサキシジミの吸蜜

ムラサキシジミの吸蜜
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=200 SS=1/500 中央重点測光 +0.7EV WB=昼光
Memo:
サザンカの花で吸蜜するムラサキシジミです。♂♀の判定は翅表面での判定法しか知らないので不明。(噴水池付近)

実は、同じポイントでムラサキツバメも1頭目撃しています。有尾であることをこの目でしっかり確認しつつカメラを構えたのですが、AF動作が終わらないうちに逃げられてしまいました。逃げられつつも、高所へ移動したムラサキツバメを粘り強く目で追い、再び降りてくるのを待っていたのですが、そこへ現れた邪魔者がウラギンシジミ♂。マテバシイの梢の上で占有行動を取っていた♂の1頭が、突然ムラサキツバメを追飛しはじめたので、あっという間にムラサキツバメは飛び去ってしまいました。その後、諦めきれずに30分以上もその場で粘っていましたが、結局戻ってきませんでした。残念!

ウラギンシジミ♀

ウラギンシジミ♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:66mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/310 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
10月4日に中野島地先で♀だけ翅を開いた構図で撮れてませんでしたが、今回生田緑地でバッチリ撮れました。ちょっと擦れ気味ですが。(噴水池付近)

ウラギンシジミ♂

ウラギンシジミ♂
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:94mm-Equiv. ISO=200 SS=1/810 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
今回撮ったウラギンシジミ♂の写真の中で一番気に入ったのがこれ。とっても可愛くてひょうきんな顔が撮れました。(浄水場通りの専修大学入口信号付近)

アカタテハ

アカタテハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=200 SS=1/570 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
ヒメアカタテハはよく見かけますが、アカタテハは久し振りに見ました。翅を一番開いてくれたこの写真をどうしても使いたかったので、カメラの影が入ってしまっていたのをトリミングしました。(噴水池付近)

ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=400 SS=1/1620 中央重点測光 -0.7EV WB=昼光
Memo:
アカタテハとの見比べ用に。こうして並べて見ると、アカタテハは*赤黒い*と言っても過言じゃないほど紅色が濃いね。多摩川のサイクリングロードでも、時々*赤黒い*と感じるタテハが飛んでいるのに出逢うので、多摩川でもアカタテハを見ることは出 来そうだ。(西口駐車場付近)

天気が良かったので、雰囲気を変えて青空をバックに高所に停まった蝶を遠距離から撮ってみた。手振れが酷くて上手く撮れないので、いつもはこんな撮り方はしないのですが、今回は割とマシに撮れてるみたい。

ツマグロヒョウモン♀

ツマグロヒョウモン♀
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:サザンカの花で吸蜜するツマグロヒョウモン♀。(噴水池付近)

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=104(Auto) SS=1/189 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
サザンカの花で吸蜜するアオスジアゲハ。シャッタースピードが遅くてちょっとブレてる。(噴水池付近)

アオスジアゲハの飛翔

アオスジアゲハの飛翔
日時:2009/10/11
場所:生田緑地(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/380 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
被写体ブレが酷いけど、割とタイミングが良かったので何とかアオスジアゲハに見える。(噴水池付近)

いつもの七草峠やホタルの里、谷間の探勝路の方も廻ったが、めぼしい写真は撮れなかった。予定では生田緑地は10:30~11:00までで多摩川に移動するつもりだったのに、噴水池付近で粘りすぎて出発したのは12時くらい。

多摩川/中野島地先・宿河原付近の土手

生田緑地で予定外に長時間過ごしてしまったので、多摩川では慌ただしい調査となった。まず訪れたのは、前回の調査地、中野島地先。前回見られなかったコムラサキの♂に期待して訪れましたが、♂どころかコムラサキ自体ほとんど見られない。柳の周囲を飛んでいるのを2頭ほど確認できただけで終了。1頭が高所に停まったのを青空をバックに1カットだけ撮影。

柳林周辺に繁茂したクズの上を前回はウラギンシジミやウラナミシジミが多数飛び交っていたが、今回はそれもまったく見かけない。柳林周辺は台風の増水時も中州になって水没していなかったように思われるのですが、それでも相当な影響を被ったようだ。

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/11
場所:多摩川/中野島地先(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=400 SS=1/620 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:シャッタースピードを上げるために意図的にISO設定値を上げてみた。

次に宿河原付近の土手に移動。残った時間を土手斜面を飛び交う蝶の撮影に費やす。モンキチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、キタテハ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリなどのお馴染みの蝶ばかりだが、数が多いので華やかだ。大型の黒いアゲハが1頭、バッサバッサと飛びすぎていった。無尾に見えたが、遠目にも破損が酷くて判定不能だった。

モンシロチョウ

モンシロチョウ
日時:2009/10/11
場所:多摩川/宿河原付近の土手(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:155mm-Equiv. ISO=400 SS=1/760 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:逆光で翅の模様が透けて見える感じを狙ってみたが、イマイチだった。

キタテハ

キタテハ
日時:2009/10/11
場所:多摩川/宿河原付近の土手(川崎市多摩区)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:32mm-Equiv. ISO=400 SS=1/870 中央重点測光 ±0EV WB=昼光
Memo:
キタテハも陽を浴びて輝くと綺麗だ。ISO=400でも天候が良ければ充分使える写真が撮れるみたい。

10月4日:多摩川調査(中野島地先)

9月22日の多摩川視察というエントリを書いてから、だいぶ間が開いてしまいましたが、ようやく取れた午前半休を使って、多摩川の河原の調査・撮影に行ってきました。いつもの日帰り遠征と違って「午前中限定」という時間制限があったにもかかわらず、往復の時間が不要な分かえって時間的な余裕はあって充実していました。…やっぱり、今後はもう少し近場の調査にも精力を傾けよう、と思った一日でした。

ウラギンシジミ

ウラギンシジミ♂

ウラギンシジミ♂
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=154(Auto) SS=1/250 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
ウラギンシジミの♂はクズの周辺をさかんに飛び交っている姿が多数見られるが、互いに追飛しあうのでなかなか静止してくれない。ようやく撮れた翅を開いた1枚。

ウラギンシジミ♂

ウラギンシジミ♂
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/290 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:こちらは翅を閉じたの1枚。クズの葉に舞い降りても、じっと静止せずにツツツ…と滑るように歩き回る様子が面白い。

ウラギンシジミ♀

ウラギンシジミ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/440 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
♀は♂に比べてあまり飛び回らないようで、目に付く数は少ない。欲を言えば♂の写真と同じくらい翅を開いた構図で撮りたかったんだけど。

ウラギンシジミ♀

ウラギンシジミ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/270 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:葉裏に静止した♀。露出を+方向に補正すべきだったかも。

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ♂

ウラナミシジミ♂
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=200(Auto ) SS=1/250 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
クズの周辺ではウラナミシジミの姿も多く、数だけならウラギンシジミよりも多かったように思われる。翅を半開きにして静止している♂。

ウラナナミシジミ

ウラナミシジミ(雌雄不明)
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Edited)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=119(Auto) SS=1/250 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
翅を閉じているところ。Picasa3でシャドウ部を若干持ち上げながら、色温度を下げる調整をかけた。

コムラサキ

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=183(Auto) SS=1/189 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
誰が仕掛けたのか、柳の木に放置された変色しきったバナナトラップにコムラサキ♀が吸汁に訪れていた。

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=200(Auto) SS=1/84 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
上と同じ個体が翅を開いたところ。バナナトラップが汚すぎて、絵的に美しくないのが残念。

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:120mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/270 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
慣れてくると、梢を飛び回る個体も目に入るようになってきた。低い枝に降りてきた、翅のすっかり痛んだ♀。

コムラサキ♀

コムラサキ♀
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/250 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
梢を飛び回る個体の中には♂も居たのでしょうが、撮れたのはすべて♀でした。今度は♂の姿を拝みたいですね。

その他の蝶たち

アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラ
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:59mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/203 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
土手側の雑木林周辺にはアカボシゴマダラも多い。吸水中のアカボシゴマダラ。吸水してるのだから、♂か?

キタテハ(秋型)

キタテハ(秋型)
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=154(Auto) SS=1/250 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
街中で見かけることはあまりないが、河原ではかなり多産しているようだ。

柳の樹液を吸汁中のルリタテハ

柳の樹液を吸汁中のルリタテハ
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=200(Auto) SS=1/153 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
柳の樹液にルリタテハが来ていた。綺麗な個体だったので、寄って撮ろうとしたが逃げられた。

ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/380 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
河原の砂地に各種のおもちゃが入った籠が放置されていた。どうやら吸水中らしい。ということは、これも♂か?

ベニシジミ

ベニシジミ
日時:2009/10/04
場所:川崎市多摩区中野島地先(多摩川河原)
サイズ:3648×2736 → 600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
設定:200mm-Equiv. ISO=100(Auto) SS=1/380 マルチ測光 ±0EV WB=Auto
Memo:
ベニシジミよりもヤマトシジミの方が多かったですが…、綺麗な個体だったので撮っておきました。

他には、イチモンジセセリ、キチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、アゲハ、などが見られました。いずれも普通種ですが、数多いので意外に楽しめます。今年はなにしろ、はるばる遠征しても蝶の姿がほとんど見られない、というパターンが多かったからね。次は10月11日にも午前半休を取っているので、もう一度多摩川に来るか、今度は生田緑地あたりをじっくり歩いてみるか、思案中です。

自宅近所の撮影ポイント

近所の小学校

校長室や保健室前の花壇にいろいろな蝶が集まってきているのは知っているが、まさか校内に入り込んで撮るわけにはいかない。でも、校内に入らなくても校庭周囲の生け垣にアベリアが、校門脇にはランタナが植えられているので、これらの花によく蝶が集まってきて良い撮影ポイントになる。

ランタナで吸蜜するツマグロヒョウモン♂

ランタナで吸蜜するツマグロヒョウモン♂
日時:2009/09/17
場所:川崎市高津区末長
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
校門脇のランタナにはツマグロヒョウモンが多数集まってくる。まだ♀はあまり出ていないようだ。

アベリアで吸蜜するミドリヒョウモン♀

アベリアで吸蜜するミドリヒョウモン♀
日時:2009/09/16
場所:川崎市高津区末長
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
集まってるのは全部ツマグロヒョウモンかと思ったら、ミドリヒョウモンが混じっていた。ミドリヒョウモンは7月頃羽化する年1化の蝶なので、だいぶ翅が痛んでいる。

久本鴨居町公園

あまり樹木の多くない公園ですが、アベリアの植え込みに昨年までジャコウアゲハやクロアゲハがよく吸蜜に訪れていました。今年、この公園でこれらのアゲハがまったく見られなくなったのは、西側にある山(久本・末長山)の斜面でマンション建設が始まったためでしょう。事業主の末長組という会社、地元(梶が谷)のデベロッパーで「地元経済に貢献!」とか言っているようですが、周辺の斜面地を次々と開発して緑を潰しており、「地元自然環境の破壊に貢献!」の間違いじゃないかと思ったりします。

アベリアで吸蜜するモンキチョウ

アベリアで吸蜜するモンキチョウ
日時:2009/09/16
場所:川崎市高津区久本
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
モンキチョウをちゃんと撮った写真って、そういえば無かったような…。もう少し丁寧に撮れば良かったかな?

市営住宅

かなり古い市営住宅で、住んでる人もお爺ちゃん、お婆ちゃんが多い。周辺に比較的緑が残っているので、住民が世話しているらしい敷地内の花壇に咲く花にいろいろな蝶が集まってくる。

ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
日時:2009/09/16
場所:川崎市高津区末長
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
この場所では、今の季節ならツマグロヒョウモンとヒメアカタテハの姿が多い。これから10月にかけてどんどん数が増えてくるはずだ。

溝の口駅前のエノキ幼木

以前から観察を続けている駅前のエノキ幼木には、相変わらずアカボシゴマダラの幼虫がよく付いているようだ。観察を中断していた夏休みの間にも次々と幼虫が成長・羽化したらしい。注意して見てみたら羽化済みの蛹の殻が十数個も枝に付いていた。

9月11日に羽化したアカボシゴマダラ

9月11日に羽化したアカボシゴマダラ
日時:2009/09/11
場所:川崎市高津区久本
サイズ:600×450(Resized&Edited)
カメラ:RICOH R8
Memo:羽化直後に休息中の個体。

以上

9月13日:伊豆・城ヶ崎海岸 その2

前回のエントリーが冗長で読みにくい上に、書こうと思っていたことを書き忘れたりしていたので、エントリー内容を2回に分け、アゲハチョウ科以外の蝶達についてはこちらに転記することにした。(前回エントリーについては、後で書き直します)

アゲハチョウ科以外の蝶たち

イチモンジセセリ

イチモンジセセリ
日時:2009/09/13
場所:富戸駅付近(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
今回の伊豆行きで最も多数見られたのが本種イチモンジセセリ。田なんて周辺に無いのに…、と思っていたら、この蝶は移動性が非常に強く、時に集団で大移動するそうだ。納得。

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ
日時:2009/09/13
場所:伊豆高原(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
どこでも見られる普通種だが、一見よく似た別種もいるので見かけると念のため斑紋パターンなどを確認してしまう。でも、いつ見ても本種なんだよね。ルリシジミとか、珍しくないようなのに、なんで私は見かけたことがないのか。

ウラギンシジミ♂

ウラギンシジミ♂
日時:2009/09/13
場所:城ヶ崎海岸(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized&Trimmed)
カメラ:RICOH R8
Memo:
ピクニカルコースにて撮影。
本種を見かけることはよくあるが、撮影したのは今回が初めて。もう少し寄って撮りたいところ。翅表の色もわずかに見せてくれている。

ウラギンシジミ♂(2)

ウラギンシジミ♂(2)
日時:2009/09/13
場所:富戸駅付近(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:葉裏で静止。写真では翅を閉じているが翅表の色は確認済み。♂です。

ウラギンシジミ♀

ウラギンシジミ♀
日時:2009/09/13
場所:伊豆高原(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
自然研究路から脱出した後、別荘地内の空き地で撮影。
翅表の色が青い。翅表さえ見せてくれれば♂♀の区別は容易。

ウラナミシジミ♂

ウラナミシジミ♀
日時:2009/09/13
場所:富戸漁港付近(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
クサギの花に集まるアゲハたちを待っている間、足元の藪でウラナミシジミが数頭飛びまわっていた。実は本種を見るのは初めて。

ウラナミシジミ♂

ウラナミシジミ♂
日時:2009/09/13
場所:富戸漁港付近(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:CASIO EXILIM EX-FC100
Memo:
翅表の色が一様なので♂だと思うですが、あまり青くないのでイマイチ自信が無い。

ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ
日時:2009/09/13
場所:城ヶ崎海岸(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:ピクニカルコースで撮影。近似種にはなかなか出逢えないなあ。

キタテハ

キタテハ♀
日時:2009/09/13
場所:伊豆高原(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:キタテハも多かった。この個体は思い切り寄っても逃げなかった。

キタテハ♀(開翅)

キタテハ(開翅)
日時:2009/09/13
場所:伊豆高原(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
それどころか、レンズに触れるほど近づいたら、なんと翅を開いてお尻を上げる交尾拒否ポーズを示した。慌てて撮ったのだが既に遅く、撮れたのはお尻が下がってしまった後だった。慌ててたので翅端も切れてしまった。

このほかには、夕方にヒメアカタテハの姿が増えた。また、富戸漁港付近の海岸沿いで白黒のダンダラ模様の蝶が飛んでいたのを見たが、恐らくゴマダラチョウだろう。

その他(蝶以外)

コジュケイ

コジュケイ
日時:2009/09/13
場所:城ヶ崎海岸(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
ピクニカルコースにて撮影。肝心の蝶はあまり撮れないのに、こういうものは撮れる。十羽前後が群になって行動していた。

富戸漁港付近

富戸漁港付近
日時:2009/09/13
場所:富戸漁港付近(静岡県伊東市)
サイズ:600×450(Resized)
カメラ:RICOH R8
Memo:
黒いアゲハたちが次々と訪れたクサギの花は、海岸沿いまでこの山が迫っている道路沿いに咲いていた。

街中を散策中に出会った昆虫たち

キチョウの写真

  • キチョウ (2008/10/09 11:52 川崎市中原区上新城)
    RICOH R8 35.4mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ヤマトシジミの写真

  • ヤマトシジミ (2008/10/09 11:53 川崎市中原区上新城)
    RICOH R8 35.4mm 1/380秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂の写真

  • ツマグロヒョウモン♂ (2008/10/09 15:27 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F9.4 露出補正なし

ヒメアカタテハの写真

  • ヒメアカタテハ (2008/10/09 15:32 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/620秒(AUTO) ISO322 F5.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂の写真

  • ツマグロヒョウモン♂ (2008/10/09 15:34 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/810秒(AUTO) ISO322 F6.2 露出補正なし

ヒメアカタテハ

  • ヒメアカタテハ (2008/10/09 15:35 川崎市高津区末長)
    RICOH R8 35.4mm 1/1,000秒(AUTO) ISO322 F6.2 露出補正なし

ツマグロヒョウモン♂とヒメアカタテハの群舞

  • ツマグロヒョウモン♂とヒメアカタテハの群舞 (2008/10/09 15:35)
    RICOH R8 18.7mm 1/540秒(AUTO) ISO322 F4.8 露出補正なし

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